富士通FMV Note U(FMV UA-K1(店頭モデル)/FMV WU1-K1(直販モデル))レビュー

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FMV Note U(FMV UA-K1(店頭モデル)/FMV WU1-K1(直販モデル))は、Copilot+PCに対応した14インチノートPCとして世界最軽量の約848gを実現したPC。

FMV Note U(FMV UA-K1(店頭モデル)/FMV WU1-K1(直販モデル))レビュー

【プロモーション/機材提供:富士通クライアントコンピューティング(株)】

FMV Note Uの主な特徴は次のとおり。

  • Copilot+PC対応モデル
  • 世界最軽量モデル(Copilot+PC対応の14インチノートPCとして)
  • インテルCore Ultraシリーズ2(Lunar Lake)搭載モデル
  • 長いバッテリ駆動時間を確保

最小軽量モデルで約848gという圧倒的な軽さを実現した14インチノートPC。Copilot+PC対応モデルとしては世界最軽量です。また長いバッテリ駆動時間も確保できるため、性能に加え、駆動時間も重視したい人にオススメ。

メーカーから富士通FMV Note Uをお借りすることができたので、ここではFMV Note Uの特徴・スペック・使い勝手等について詳しく見ていきたいと思います。

【参考】FMV Note U動画

FMV Note Uに関する動画をYouTubeにアップしています。

*ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ず富士通Webサイトでご確認ください。レビュー機はメーカーの貸出機です。

【レビュー機のスペック】
インテルCore Ultra 7 258Vプロセッサ/32GBメモリ/512GB SSD/インテルArcグラフィックス(CPU内蔵)

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1)14インチ軽量モバイルPC

本モデルは縦横比16:10の14インチパネルを搭載したモバイルPC。

13.3インチ/16インチノートPCを並べてみました(上の画像の左:13.3インチPC (縦横比16:10)/真ん中:レビュー機(14インチ/縦横比16:10)/右:16インチPC (縦横比16:10))。

13.3インチノートPCと比べると、ほとんど大きさに差がない感じですね(上の画像の左:13.3インチPC (縦横比16:10)/右:レビュー機(14インチ/縦横比16:10))。

本モデルのベゼルが非常にスリム。特に下辺のベゼルが狭くなっていますね。

一般的な14インチノートPCを並べてみました。本モデルのコンパクトさがよく分かると思います(左:一般的な14インチPC(縦横比16:10)/右:レビュー機(14インチ/縦横比16:10))。

スリムベゼルのおかげでボディが小さくまとまっているので取り回ししやすいと思います。

厚さは約17.3m。すごく薄い、という感じではありませんが、掴みやすい印象です。

重量は820g(実測値)。

実際に持ってみるとやっぱり軽いですね。これなら持ち歩くのも苦にならなさそう。

さっと持ち上げて移動できます。 ストレス無く携帯できるので、高い機動性を発揮できると思います。

コンパクトボディなので僕の持っているビジネスバッグや

デイパックからもすごくスムーズに出し入れできました。

なお、本モデルは軽量PCですが、底面部の背面部側に滑り止めが付いているため

多少強く手が当たっても、簡単には滑らないよう工夫されています。

2)Copilot+PC対応モデル(スペック/価格)

スペックについて見ていきましょう。本モデルには、UA-K1(店頭モデル)/WU1-K1(直販モデル)が用意されています。

モデル FMV UA-K1
(店頭モデル)
(2025年モデル)
FMV WU1-K1
(直販モデル)
(2025年モデル)
FMV Zero(WU5/J3)
(2024年モデル)
世界最軽量モデル
FMV Zero(WU4/J3)(2024年モデル)
ディスプレイ 14.0/縦横比16:10
(ノングレア液晶 /
1920×1200ドット/ 1677万色 )
CPU インテルCore Ultra 7 258V

インテルCore Ultra 7 258V
インテルCore Ultra 7 256V

インテルCore Ultra 7 155U
インテルCore Ultra 5 125U

インテルCore Ultra 7 155H
インテルCore Ultra 5 125H

メモリ 約32GB 約16GB(Core Ultra 7 256V搭載時)
約32GB(Core Ultra 7 258V搭載時)
約8GB/16GB/32GB/64GB
ストレージ

約512GB SSD

約256GB/512GB/1TB/2TB SSD
グラフィックス インテルArcグラフィックス 140V(CPU内蔵) インテルグラフィックス(CPU内蔵) <64GB/32GB/16GBメモリ搭載時>
インテル Arc グラフィックス(CPU内蔵)
<8GBメモリ搭載時>
インテルグラフィックス(CPU内蔵)
端子類 HDMI/LAN/ヘッドホン・マイク/microSDカードリーダー
USB Type-A 3.2(Gen1)×2
USB Type-C Thunderbolt 4 USB4(Gen3)×2 USB 3.2(Gen2)×2 Thunderbolt 4 USB4(Gen3)×2
キーボード かな表記なし(キーピッチ約19mm/キーストローク約1.5mm)あり
キーボードバックライト あり なし あり
カメラ フルHD Webカメラ内蔵(プライバシーカメラシャッター付)(有効画素数約207万画素)Windows Hello対応 【以下より1つを選択可能】
・フルHD Webカメラ内蔵(プライバシーカメラシャッター付)(有効画素数約207万画素)Windows Hello対応
・フルHD Webカメラ内蔵(プライバシーカメラシャッター付)(有効画素数約207万画素)
指紋認証センサー 電源ボタンに配置
WiFi WiFi7対応
バッテリ容量  64Wh 31Wh  64Wh
バッテリ駆動時間 JEITA 3.0(動画再生時)約15.5時間
JEITA 3.0(アイドル時)約36.0時間
JEITA 3.0(動画再生時)約6.0時間
JEITA 3.0(アイドル時)約15.0時間
JEITA 3.0(動画再生時)約11.5時間
JEITA 3.0(アイドル時)約30.0時間
カラーリング ピクトブラック
寸法 (幅×奥行×高さ)(突起部含まず) 308.8×209×15.8~17.3mm
重量 (最軽量構成の場合) 約848g 約868g 約634g~約639g
(*購入時にカスタマイズで選択した仕様により質量が異なります。約634gは約1TB SSD搭載時の質量です)
約888g

2024年に登場したFMV Zero(WU5/J3)(世界最軽量モデル)と(WU4/J3)のスペックも並べてみました。

*FMV Zero(WU5/J3)のレビュー動画をアップ済みです。

本モデルに搭載されているインテルCore Ultraシリーズ2(Lunar Lake)の特徴として、 性能がアップしている、CPUとメモリが統合されている、省電力化を実現することで長いバッテリ駆動時間を確保できる、などが挙げられます。

AI専用NPU内蔵プロセッサを採用しており、高いAI処理性能を発揮できるCopilot+PC準拠モデルです。

メモリは店頭モデルが約32GBのみ、直販モデルが約16GB/32GB搭載モデルを選択可能。 メモリはCPUに内蔵されているので、購入後にカスタマイズすることはできません。

ストレージはSSD。

グラフィックスはCPU内蔵タイプのインテルArcを搭載。

モバイルPCとしては充実した構成になっていると思います。

店頭モデルは1つの構成だけですが、直販モデルは、CPU/メモリ/ストレージ容量が選択可能。

動画撮影時点では、店頭モデル(UA-K1)(Core Ultra 7 258V/約32GBメモリ/約512GB SSD)が296,780円(税込)。インテルCore Ultraシリーズ2を搭載/Officeが標準で同梱されていることもあり価格はちょっと高めに設定されている印象を受けます。

直販モデル(WU1-K1)の最小構成(Core Ultra 7 256V/約16GBメモリ/約256GB SSD)はOfficeなしで214,000円(税込)。負荷が軽めのタスクがメインならこの構成でも十分だと思います。

Copilot+PC準拠の軽量モデルのため、コスパ重視ノートPCと比べて価格は高めの印象ですが、 機動性/AI処理性能/長時間駆動にこだわりたい、今後長く使うことを想定しており、TCO(総所有コスト)の低減を意識している、という人にとっては魅力的だと思います。

今後AI機能がさまざまなシーンで使われるようになると思うので、価格が多少高くてもいいのなら、AI性能が強化されており、長いスパンで利用できるCore Ultraシリーズ2プロセッサ搭載モデルがオススメだと思います。

本モデルは、圧倒的に軽いので、機動性を重視しつつ、いろんなところでAI機能を使いたい、バッテリ駆動時間もある程度確保したい、という人は検討してみてもいいのではないでしょうか。

3)ベンチマーク/ファンの音/熱/バッテリ駆動時間

性能をベンチマークでテストしました。レビュー機のスペックはこのとおり。
インテルCore Ultra 7 258Vプロセッサ/32GBメモリ/512GB SSD/インテルArcグラフィックス(CPU内蔵)

(*ベンチマークのスコアは自分で測定した値。マシン構成/使用状況/環境等によって大きく異なる可能性があるのであくまで参考程度にしてください)

(*レビュー機のスコアは、右から3列目の「インテルCore Ultra 7 258V」です)

CINEBENCHのスコア(マルチコア)は7592。他のPCで計測した同じCPU(Core Ultra 7 258V)を下回っているほか、Core Ultra 7 155Hも下回っています。4回計測して同じようなスコアなので、本モデルは軽量/コンパクトPCという制約があるためパフォーマンスは抑え気味なのかな。

重い負荷のかかるFF15ベンチマークの結果は「軽量品質」で「やや快適」、「標準品質」で「普通」、「高品質」で「やや重い」。こちらも他のPCで計測した同じCPU(Core Ultra 7 258V)のスコアを下回っていますが、Core Ultra 7 155Hよりは若干上回っている感じ。

高性能なNVIDIA GeForceグラフィックス搭載モデルのスコアと比較すると、ちょっと差がある印象です。

ただし、ネットを見る/動画を再生するといった、モバイルPCで行うことの多い比較的負荷が軽めのタスクを実行している際、大きなストレスを感じることはほとんどありませんでした。

ファンの音をスマホの騒音計アプリで計測してみました。 ネットを見るなど負荷が軽めのタスクを処理しているときは15-20dB程度で静か(スマホのアプリなので数値が正確ではない可能性があります)。

FF15ベンチマーク実行時は28-33dB程度。ファンの回転音が聞こえてきて、静かな環境だとちょっと耳障りですが、うるさくは感じませんでした(*あくまで使用した範囲における個人的感想です。騒音・熱の状況は、マシン構成/使用状況/負荷等によって異なるので参考程度にしてください)。

熱についてですが、FF15終了直後、底面部の通気孔あたりを触るとちょっと温かいですが、熱くはないです。

キーボード上部も少し温かいですが、パームレストに熱はほとんど感じませんでした。スリム・軽量PCですが、冷却はうまくいっている印象です。

バッテリ駆動時間を計測。レビュー機のバッテリ容量は64Wh。

条件1の何もしない状態で約20時間、動画再生した状態で約14.3時間バッテリが駆動する計算です。ある程度、長いバッテリ駆動時間を確保できると思います。

4)デザイン/堅牢性

カラーリングはピクトブラックのみ。

落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

キーボード面および

底面部もブラックです。

軽さを実現するため、天板部にカーボン素材、

ボディにはマグネシウム合金という、 いずれも軽くて強度のある素材を採用しています。

軽量モデルの場合、堅牢性が気になりますが、米国国防総省のMIL規格に準拠しており、

堅牢性は高いため、片手だけで持ってもボディのたわみはほとんど感じないです。

天板部を押しても、それほどべこべこしません。

天板部はマットな感じ。 表面を触ると、ちょっとざらざらする感じなので、手にしたとき滑りにくいと思います。 指紋や汚れはべたべたつく感じではないですが、多少つく印象です。

本モデルは信頼の国内生産。

底面部に「Made in Japan」が記載されています。

富士通製PCだと安心だと感じる人もいるでしょうね。

直販モデルの場合、登録すれば1年保証が3年に延長されます

5)ディスプレイ

縦横比16:10の14.0インチパネルを搭載。

最大解像度は1920×1200ドット。

もっと高精細なパネルやOLEDパネルも選択できると良かったんですが、残念ながら選択肢はなし。

パネルの表示は綺麗ですね。

色表現も鮮やかです。

黒い部分もしっかりめに表現できるので、映像も楽しめました。

色域は広め。色域の狭いパネルを搭載した16インチPCに同じ画像を映し出してみました(上の画像の左:レビュー機/右:16インチPC(色域の狭いパネルを搭載))。

色域の狭いパネルは暖色系が黄色っぽく表現されていますが、本モデルのパネルはより忠実に色が再現されていると思います

視野角は広め。

非光沢パネルを採用しているため、映り込みが発生しにくいですね。

明るいパネルを採用しており、室内で使っているときに暗さは感じませんでした。

タッチ操作には非対応。

前面部には取っ手があり、指を引っかけやすく、片手だけでカバーを開けきれるため、ストレス無く使い始められます。

パネルは180度近く傾けることが可能

6)キーボード/タッチパッド

キーボードについて見ていきましょう。

特に小さいキーや変則的な配置は見当たりません。

かな表記なしのキーボードのみが用意されており、シンプルでデザインがいいのですが、かな表記ありも選択できるとよかったかな。

キーの真ん中がくぼんでいる形状をしているため、指の収まりがいいですね。

Enterキーが大きいので押しやすいです。

矢印キーも逆T字レイアウトなので使いやすいと思います。

キーストローク(キーを押し込む深さ)はモバイルPCとしては深めの約1.5mm。 キーを強く押すとちょっとボディがたわみますが、僕はあまり強く押さない方なので、タイピング時にあまり気になりませんでした。

打鍵感はやわらかすぎず、ちょっと反発がある感じ。きびきびタイピングできるため、個人的には結構押し心地が好きですね。 軽く押すだけで反応し、ほどよく反発するので、長時間タイピングしていても疲れにくそう 打鍵音はそれほど大きくは感じませんでした。

キーピッチ(キー間の距離)は約19mm。フルサイズと同程度を確保しているため、窮屈な感じはありません。

リフトアップヒンジを採用しているため、キーボードが少し傾斜して入力しやすくなります。

Copilotキー搭載モデル

電源ボタンはキーボード上部に配置されているため、タイピング時に誤って押してしまうことはないと思います。

キーボードバックライトを搭載しており、

Fnキー+スペースキーで、オン/オフの切り替え、明るさの2段階設定が可能です。

タッチパッドはクリックボタンが物理的に別になったタイプを採用。

最近は一体化したモデルが多くなっていますが、個人的には別になっている方が押しやすくて好きです。

タッチパッドはちょっと小さめ。それほどつるしておらず、適度に滑らせることができる感じ。反応は良好です。

クリックボタンも押しやすく、軽く押すだけで反応してくれます。 誤動作はほとんどなくストレス無く使えます。 押したときの感触はやわらかめでクリック音もそれほど大きくはありません。 キーボード/タッチパッドにこだわる富士通製PCらしく、操作しやすいと思います

7)端子類/カメラ/認証/サウンド

右側面部。microSDカードリーダー、USB Type-A、HDMI、LAN端子を配置。

左側面部。USB Type-C×2、ステータスランプ、USB Type-A、マイク/ヘッドホンコンボ端子を配置。

USB端子はType-Aが2個とType-Cが2個の合計4個搭載しています。

Type-C端子は2つともDisplayPort/PowerDelivery/Thunderboltに対応。対応するモニタにType-C端子経由で接続すれば、外部映像出力と同時に充電も実行できて便利です。

WebカメラはFHD 対応の約207万画素。

ある程度鮮明に撮影できる印象を受けました。

Umoreという映像補正アプリが同梱されており、 カメラ使用時の見た目の印象を良くすることができます。

カメラシャッター付きで、

マイクオフ機能も搭載されています。

電源ボタンに指紋認証機能を搭載。

また顔認証も利用可能です。

ステレオスピーカーを底面部の前面部寄りの左右に配置。

実際に音楽を聴いてみましたが、ちょっとシャカシャカする感じで、こもっている印象ですが、スリム軽量PCとしては個人的には、妥当なレベルだと感じました。バックグラウンドで音楽を聴くには十分かな、と思います

8)同梱物

ACアダプタと電源ケーブル。

ACアダプタはコンパクトタイプ。

65W型のACアダプタを採用しています。

接続端子はUSB Type-C端子。

2つあるType-C端子のどちらに接続しても充電できます。

ACアダプタと電源ケーブルの合計重量は240g。

本体を合わせた重量は1060g。一般的な軽量PCのボディのみと同じくらいなので一緒持ち歩こうという気になる重さですね。

まとめ

以上、富士通FMV Note Uについて見てきました。

FMV Note Uの特徴

  • Copilot+PC対応モデル
  • 世界最軽量モデル(Copilot+PC対応の14インチノートPCとして)
  • インテルCore Ultraシリーズ2(Lunar Lake)搭載モデル
  • 長いバッテリ駆動時間を確保

最軽量モデルで約848gという軽さを実現した14インチモバイルPC。非常に軽いので気軽に持ち運べると思います。

インテルCore Ultraシリーズ2(Lunar Lake)搭載ノートPCでCopilot+PCに準拠しており、高いAI処理性能を発揮できます。

長いバッテリ駆動時間も確保できるため、 高い機動性/AI処理性能に加え、駆動時間も重視したい人にオススメです。

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