富士通FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)レビュー
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富士通FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)は、14インチノートPCとして世界最軽量の約634gを実現したPC。直販モデルのみが用意されており、店頭モデルは提供されていません。
【プロモーション/機材提供:富士通クライアントコンピューティング(株)】
これまでの14インチノートPCの世界最軽量はWU-X/H1の約689gでしたが、それよりも約55g軽量化されています。
FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)の主な特徴は次のとおり。
- 14インチノートとしては世界最軽量(634g)を実現
- スリム/コンパクトなノートPC
- シンプルなデザイン
- 黒を基調とした落ち着いたカラーリング
- インテルCore Ultraプロセッサを搭載
メーカーからFMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)の先行機をお借りすることができたので、ここではFMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)の特徴・スペック等について解説します。先行機のため、販売モデルとは異なる部分がある可能性があります(イベントで展示機に触ることができたので、そのときの画像も使用しています)。
【参考】富士通FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)先行機レビュー動画
富士通FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)の先行機レビュー動画をYouTubeにアップしています。
【参考】富士通FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)展示機レビュー動画
富士通FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)の展示機レビュー動画をYouTubeにアップしています。
【LIFEBOOK WU-X/H1実機レビュー】
以前の世界最軽量モデルLIFEBOOK WU-X/H1(第13世代インテルCoreプロセッサ搭載)について解説しています。詳しくは、LIFEBOOK WU-X/H1実機レビューを参照してください。
*ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ず富士通Webサイトでご確認ください。レビュー機はメーカーの貸出機です。
【レビュー機のスペック】
インテルCore Ultra 7 155Uプロセッサ/32GBメモリ/1TB SSD/インテルグラフィックス(CPUに内蔵)
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1)14インチノートとしては世界最軽量
FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)の最大の特徴は軽さ。
前述したとおり、14.0インチノートPCとして世界最軽量を実現しています。
634gしかないのでものすごく軽い!初めて持ったときは、あまりに軽すぎてちょっとびっくりすると思います。一般的な14インチノートだと1.4kg程度の重量があるモデルが多いので、比べると圧倒的な軽さです。
モックなんじゃないかと思うぐらいの軽さ。このぐらい軽いと、気軽に外に持ち出そうという気になりますね。
軽量化を図るため、パネルの外枠(ベゼル)は極限まで細くなっています。
このおかげでボディがコンパクト。取り回しはしやすいと思いますね。
厚さは15.8~17.3mm(突起部を除く)。スリムなので掴みやすいです。
14インチパネルを搭載。縦横比16:10のパネルで最大解像度は1920×1200ドット。非光沢タイプのノングレア液晶を採用しています。
黒をベースとした落ち着いたカラーリングです。天板部にカーボン、底面部にマグネシウムリチウムを採用。どちらも軽くて強度のある素材です。
他のモデルと比べて、キートップのフォントが目立たなくなっており(上の画像の左はUH-X/J3、右が本モデル)、
デザイン重視の姿勢を示しています。
これだけ軽量だと、堅牢性が心配になりますが、米軍MIL規格およびFMVオリジナルテストをクリアしているため、安心して外に持ち出すことができます。
自転車のかごに入れても大丈夫。あと満員電車では一般的に100kgfの力がかかりますが、本モデルは約200kgfの全面加圧試験にパスしており、安心です。
また富士通カスタマイズモデルの場合、通常1年間の標準保証が3年間に延長されます(ユーザー登録が必要)。
2)スペックをチェック
FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)の主なスペックは次のとおり。本モデルと同じタイミングでFMV Zero(LIFEBOOK WU4/J3)も提供されており、WU5はウルトラライト、WU4は大容量バッテリ/ハイパフォーマンスという特徴があります。あと以前の世界最軽量モデルWU-X/H1のスペックも並べています。
モデル | FMV Zero(WU5/J3) (2024年モデル) 世界最軽量モデル |
FMV Zero(WU4/J3)(2024年モデル) |
WU-X/H1 (2023年モデル) 以前の世界最軽量モデル |
ディスプレイ | 14.0/縦横比16:10 (ノングレア液晶 / 1920×1200ドット/ 1677万色 ) |
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CPU | インテルCore Ultra 7 155U インテルCore Ultra 5 125U |
インテルCore Ultra 7 155H |
インテルCore i7-1355U インテルCore i5-1335U |
メモリ | 約8GB/16GB/32GB/64GB [すべてオンボード/ 増設・交換不可] (デュアルチャネル対応) |
約8GB/16GB/32GB [すべてオンボード/ 増設・交換不可] (デュアルチャネル対応) |
|
ストレージ | 約256GB/512GB/1TB/2TB SSD(PCIe Gen4) | ||
グラフィックス | インテルグラフィックス(CPU内蔵) | <64GB/32GB/16GBメモリ搭載時> インテル Arc グラフィックス(CPU内蔵) <8GBメモリ搭載時> インテルグラフィックス(CPU内蔵) |
Intel Iris Xe グラフィックス(CPU内蔵) |
端子類 | HDMI/LAN/ヘッドホン・マイク/microSDカードリーダー USB Type-A 3.2(Gen1)×2 |
||
USB Type-C | USB 3.2(Gen2)×2 | Thunderbolt 4 USB4(Gen3)×2 | USB 3.2(Gen2)×2 |
キーボード | かな表記なし(キーピッチ約19mm/キーストローク約1.5mm)あり | ||
キーボードバックライト | なし | あり | なし |
カメラ | 【以下より1つを選択可能】 ・フルHD Webカメラ内蔵(プライバシーカメラシャッター付)(有効画素数約207万画素)Windows Hello対応 ・フルHD Webカメラ内蔵(プライバシーカメラシャッター付)(有効画素数約207万画素) |
||
指紋認証センサー | 電源ボタンに配置 | ||
WiFi | WiFi7対応 | Wi-Fi 6E対応 | |
バッテリ容量 | 31Wh | 64Wh | 25Wh |
バッテリ駆動時間 | JEITA 3.0(動画再生時)約6.0時間 JEITA 3.0(アイドル時)約15.0時間 |
JEITA 3.0(動画再生時)約11.5時間 JEITA 3.0(アイドル時)約30.0時間 |
JEITA 3.0(動画再生時)約4.3時間 JEITA 3.0(アイドル時)約10.5時間 |
カラーリング | ピクトブラック | ||
寸法 (幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | 308.8×209×15.8~17.3mm | ||
重量 (最軽量構成の場合) | 約634g~約639g (*購入時にカスタマイズで選択した仕様により質量が異なります。約634gは約1TB SSD搭載時の質量です) |
約888g | 約689g |
【CPU】
FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)では、CPUにインテルCore Ultra Uシリーズプロセッサ搭載モデルを選択可能。AI専用NPUを内蔵しています。
Core Ultraシリーズ2(Lunar Lake)ではなく、シリーズ1を搭載しているのでご注意ください。シリーズ2だと、性能がアップしているほか、省電力化を図ることでバッテリ駆動時間を延ばすことができるんですけどね。
【メモリ】
メモリは8GB/16GB/32GB/64GBを選択可能。いずれも2つのメモリモジュールで構成されるデュアルチャネルに対応しており、高速データ伝送が可能。
8GBメモリの場合、負荷がかからない一般的なタスクがメインであれば、ストレス無く処理できると思いますが、重い負荷がかかった場合やマルチタスクを実行する場合に、処理がもたつくことがあります。性能面で妥協したくない場合には16GB以上のメモリを積むことがオススメします。なお、オンボードのメモリを搭載しているため、購入後に増設・交換することは不可です。
メモリ容量 | 説明 |
|
8GB | ↓ ↓ 快適 |
一般的なタスク(Web閲覧/メール/ビジネスアプリの操作/動画再生)であれば、それほどストレスなく処理できるレベルのパフォーマンスを確保できると思います。 |
16GB | 高い負荷のかかる処理を快適に実行したい場合には、16GB以上のメモリを積むことをオススメします。 |
【ストレージ】
ストレージは、高速アクセス可能なSSDを搭載。HDDは選択肢として用意されていません。約256GB/512GB/1TB/2TBのSSDを搭載したモデルを選べます。
【グラフィックス】
グラフィックスはCPU内蔵タイプを搭載。NVIDIA GeForceシリーズなどの高性能グラフィックスと比べて画像処理能力が高くないので、負荷のかかる動画/画像編集などを快適に処理するのはちょっと厳しいかもしれません。ただし、モバイルPCでこうした作業をメインで行うことはほとんどないので、個人的には、あまり気にしなくてもいいと思います。
【スペックまとめ】
この構成を見る限り、モバイルノートPCだからといって、性能が犠牲になっている感じはないですね。64GBのメモリ容量/2TBのSSDまで選択できるので、カスタマイズの幅は広そう。
【端子類】
端子類は豊富でLAN端子も搭載しています。
Type-C端子は2つとも、DisplayPort/PowerDeliveryに対応していますが、Thunderboltには非対応です。
【バッテリ駆動時間】
バッテリ容量は31Whで、駆動時間(JEITA3.0)は動画再生時で約6.0時間。軽さ重視でバッテリ容量がそれほど大きくないため、個人的にはすごく長時間持つ感じではないですね。
3)FMV Zero(LIFEBOOK WU4/J3)との違い
同時に発表されたWU4/J3との違いについて見ていきましょう。
モデル | FMV Zero(WU5/J3) (2024年モデル) 世界最軽量モデル |
FMV Zero(WU4/J3)(2024年モデル) |
CPU | インテルCore Ultra 7 155U インテルCore Ultra 5 125U |
インテルCore Ultra 7 155H |
グラフィックス | インテルグラフィックス(CPU内蔵) | <64GB/32GB/16GBメモリ搭載時> インテル Arc グラフィックス(CPU内蔵) <8GBメモリ搭載時> インテルグラフィックス(CPU内蔵) |
USB Type-C | USB 3.2(Gen2)×2 | Thunderbolt 4 USB4(Gen3)×2 |
キーボードバックライト | なし | あり |
バッテリ容量 | 31Wh | 64Wh |
バッテリ駆動時間 | JEITA 3.0(動画再生時)約6.0時間 JEITA 3.0(アイドル時)約15.0時間 |
JEITA 3.0(動画再生時)約11.5時間 JEITA 3.0(アイドル時)約30.0時間 |
重量 (最軽量構成の場合) | 約634g~約639g (*購入時にカスタマイズで選択した仕様により質量が異なります。約634gは約1TB SSD搭載時の質量です) |
約888g |
CPUは、WU5がCore Ultra Uシリーズなのに対し、WU4が、より高性能なHシリーズプロセッサを搭載。 こちらもAI専用NPU内蔵タイプです。
HシリーズプロセッサのCPU内蔵グラフィックスはインテルArc(8GBメモリ搭載時はインテルグラフィックス)で、Uシリーズのグラフィックスよりも性能は高めです。なのでパフォーマンス重視ならWU4/J3がオススメ。
さらにWU4のUSB Type-C端子は2つともThunderboltに対応しています。キーボードバックライトも搭載。
WU4のバッテリ容量は64Wh。WU5の約2倍の容量を搭載しています。そのため、バッテリ駆動時間は動画再生時で約11.5時間(JEITA3.0)。WU5の2倍弱の数値です。モバイルPCとして外でバリバリ使いたいのなら、個人的にはこのぐらいのバッテリ駆動時間は確保しておきたいですね。
バッテリ容量が増えた分、重量は約888g。WU5よりも約254g重くなっています。この部分をどう捉えるかは個人差があると思います。僕的には、このぐらいの重量であれば十分軽いので、バッテリ駆動時間を重視するかな。
次にWU5とWU4の価格差をチェックしてみました。
【FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)、FMV Zero(LIFEBOOK WU4/J3)構成別価格比較表】
FMV Zero(WU5/J3) 世界最軽量モデル |
FMV Zero(WU4/J3) | WU5/J3との価格差 | |
バッテリ容量 | 31Wh | 64Wh | - |
重量 | 約634g~約639g | 約888g | - |
Core 5/8GBメモリ | Core Ultra 5 125U:197,900円 | Core Ultra 5 125H:193,300円 | △4,600円 |
Core 5/16GBメモリ | Core Ultra 5 125U:222,800円 | Core Ultra 5 125H:218,200円 | △4,600円 |
Core 7/16GBメモリ | Core Ultra 7 155U:245,600円 | Core Ultra 7 155H:241,000円 | △4,600円 |
Core 7/32GBメモリ | Core Ultra 7 155U:270,100円 | Core Ultra 7 155H:258,800円 | △11,300円 |
Core 7/64Bメモリ | Core Ultra 7 155U:329,200円 | Core Ultra 7 155H:324,600円 | △4,600円 |
(*OSはWindows11 Home 64bit、ストレージは256GB SSD、その他の選択項目は初期設定のままで統一。価格は税込。クーポン適用前の価格です。記事執筆時点の価格なので直近の価格については必ず富士通直販サイトで確認してください)
搭載しているCPUの種類が異なるため、単純な比較はできません。あくまで参考情報として見てもらいたいのですが、メモリを揃えて比較すると、WU4の方が、性能の高いCPU/大容量バッテリを搭載しているのに価格が安めに設定されているのがわかります。
したがって、何よりも軽さ重視ならWU5がオススメですが、性能/バッテリ駆動時間重視で価格にもこだわりたいのなら、多少重くなりますがWU4がオススメだと思います。
4)WU-X/H1(2023年モデル)との違い
以前の世界最軽量モデルLIFEBOOK WU-X/H1(2023年モデル)との違いについても見ていきましょう
モデル | FMV Zero(WU5/J3) (2024年モデル) 世界最軽量モデル |
WU-X/H1 (2023年モデル) 以前の世界最軽量モデル |
CPU | インテルCore Ultra 7 155U インテルCore Ultra 5 125U |
インテルCore i7-1355U |
メモリ | 約8GB/16GB/32GB/64GB [すべてオンボード/ 増設・交換不可] (デュアルチャネル対応) |
約8GB/16GB/32GB [すべてオンボード/ 増設・交換不可] (デュアルチャネル対応) |
グラフィックス | インテルグラフィックス(CPU内蔵) | Intel Iris Xe グラフィックス(CPU内蔵) |
WiFi | WiFi7対応 | Wi-Fi 6E対応 |
バッテリ容量 | 31Wh | 25Wh |
バッテリ駆動時間 | JEITA 3.0(動画再生時)約6.0時間 JEITA 3.0(アイドル時)約15.0時間 |
JEITA 3.0(動画再生時)約4.3時間 JEITA 3.0(アイドル時)約10.5時間 |
重量 (最軽量構成の場合) | 約634g~約639g (*購入時にカスタマイズで選択した仕様により質量が異なります。約634gは約1TB SSD搭載時の質量です) |
約689g |
重量は約689g。WU5よりも約55g重いです。
CPUは第13世代インテルCore Uシリーズプロセッサを搭載 AI専用NPUは内蔵されていないタイプです。64GBメモリ搭載モデルは用意されていないですね。
バッテリ容量は25Wh。WU5の31Whよりも少ない容量です。したがってバッテリ駆動時間は動画再生時で約4.3時間(JEITA3.0)。 WU5よりも約1.7時間短くなっています。
WU5/J3とWU-X/H1の価格差をチェックしてみました。
【FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)、LIFEBOOK WU-X/H1の構成別価格比較表】
FMV Zero(WU5/J3) 世界最軽量モデル |
WU-X/H1 (2023年モデル) 以前の世界最軽量モデル |
WU5/J3との価格差 | |
バッテリ容量 | 31Wh | 25Wh | - |
重量 | 約634g~約639g | 約689g | - |
Core 5/8GBメモリ | Core Ultra 5 125U:197,900円 | Core i5-1335U:154,800円 | △43,100円 |
Core 5/16GBメモリ | Core Ultra 5 125U:222,800円 | Core i5-1335U:166,100円 | △56,700円 |
Core 7/16GBメモリ | Core Ultra 7 155U:245,600円 | Core i7-1355U:181,300円 | △64,300円 |
Core 7/32GBメモリ | Core Ultra 7 155U:270,100円 | Core i7-1355U:206,700円 | △63,400円 |
Core 7/64Bメモリ | Core Ultra 7 155U:329,200円 | - | - |
(*OSはWindows11 Home 64bit、ストレージは256GB SSD、その他の選択項目は初期設定のままで統一。価格は税込。クーポン適用前の価格です。記事執筆時点の価格なので直近の価格については必ず富士通直販サイトで確認してください)
さきほどの比較と同様、メモリを揃えて比較すると、WU-Xの方が価格がかなり安めに設定されているのがわかります。
2023年モデルで旧世代のCPUを搭載しているため、これだけの価格差が出ています。とにかく軽いモデルが良くて、価格も重視したいならWU-Xを検討してみるのもありだと思いますが、バッテリ容量が小さいので、その点は注意する必要があります。
以上、FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)について見てきました。特徴をまとめると次のとおり。
FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)の特徴
- 14インチノートとしては世界最軽量(634g)を実現
- スリム/コンパクトなノートPC
- シンプルなデザイン
- 黒を基調とした落ち着いたカラーリング
- インテルCore Ultraプロセッサを搭載
FMV Zero(LIFEBOOK WU5/J3)は14インチノートとして世界最軽量を実現したモバイルノートPC。
何より携帯性を重視したいが、画面が大きくて見やすい方がいい、AI専用NPU内蔵CPUがいい、という人にオススメです。
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