富士通ESPRIMO WF2/C3レビュー

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ここでは、富士通ESPRIMO WF2/C3を詳しくレビューしています。
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富士通ESPRIMO WF2/C3レビュー

ここでは、富士通のオールインワンデスクトップESPRIMO WF2/C3について詳しくレビューしたいと思います。

富士通ESPRIMO WF2/C3レビュー
WF2/C3は27インチという大型液晶搭載のオールインワンPC。パソコン本体と液晶が一体となっています。

27インチ液晶搭載のオールインワンPC WF2/C2の後継モデルです(→WF2/C2レビュー)。

主な特徴は次のとおり。

・27インチの大型液晶を液晶を搭載
・4Kパネル搭載モデルを選択可能
・狭額縁のためスタイリッシュ
・オールインワンタイプのPC
・第8世代インテルCore i7プロセッサを搭載しており、基本性能は高い
・前面部に端子類が配置されており操作しやすいやすい
・高品質なスピーカーを搭載しており、サウンドを楽しめる
・テレビチューナー搭載モデルを選べる


ここでは、WF2/C3の特徴・スペック・使い勝手等について詳しく解説します。

1)27インチ液晶搭載


WF2/C3は、27インチという大きな液晶パネルを搭載。目の前に座ると、画面が目の前に広がる感じです。


B5サイズのノートと比べると、液晶の大きさがよくわかると思います。


液晶の外枠もすごく狭いので、画面を見ているときに外枠の存在が気にならず、画面に集中できます。



視野角が広いので、斜め方向から見ても表示をはっきり確認できます。


高輝度・高色純度・広視野角の液晶パネルを採用しているため、表示がすごく綺麗です。



黒もしっかり表現されます。光沢パネルを採用しているため、色の表示も鮮やかですが、照明などの映り込みが発生しやすいので、適宜角度を調整する必要があります。

2)サウンドがいい


WF2/C3の大きな特徴として、ハイレゾ対応大容量2.1chスピーカーを搭載している点が挙げられます。


Pioneerとのコラボレーションによる高音質スピーカーを搭載しており、サブウーファーも搭載することで、低音域もしっかり響かせることができます。


本体下部の左と


右にスピーカーを前向きに配置。

実際に音楽を聴いてみましたが、目の前にスピーカーがあり、音がすごくクリアで広がりがあります。

サブウーファがあるので重低音の響きもすごくいいですね。


前方向だけでなく、上方向にも音が広がるよう設計されています。

これは音楽を聴いていて楽しくなりますね。動画も見てみましたが、迫力あるサウンドを楽しめ、すごく臨場感があります。


同梱されているWAVES MaxxAudioアプリケーションを使えてば、サウンドを自分好みにチューニングすることができます。

3)スペックをチェック

ESPRIMO WF2/C3の主なスペックは次のとおり。

モデル
フルHDパネル搭載モデル
4Kパネル搭載モデル
液晶
27型ワイド
[1920×1080 フルHD]
27型ワイド
[3840×2160 4K]
OS
Windows 10 Home 64ビット版
CPU
第8世代Intel Core i7-8750H
(6コア/12スレッド、2.20GHz-4.10GHz)
メモリ
4GB/8GB/16GB/32GB
8GB/16GB/32GB
ストレージ
・約512GB SSD + 約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分)
・約256GB SSD + 約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分)
・約256GB SSD + 約1TB HDD(Serial ATA、7,200回転/分)
・約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分) + インテル Optaneメモリー 約16GB
・約1TB HDD(Serial ATA、7,200回転/分)+ インテル Optaneメモリー 約16GB
・約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分)
・約1TB HDD(Serial ATA、7,200回転/分)
・約512GB SSD + 約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分)
・約256GB SSD + 約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分)
・約256GB SSD + 約1TB HDD(Serial ATA、7,200回転/分)
・約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分)
・約1TB HDD(Serial ATA、7,200回転/分)
ドライブ
スーパーマルチドライブ/
BDXL(TM)対応 Blu-ray Discドライブ
TVチューナー
なし/チューナー
インタフェース
USB3.1(Gen2)、Type-A×2(背面×2)、USB3.0 Type-A×2(前面×2 (うち1ポートは電源オフUSB 充電機能付))、HDMI入力端子×2、HDMI出力端子×1、LAN端子、SDメモリカードスロット
ワイヤレス
IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠+Bluetooth v4.2準拠

液晶にフルHDパネルを搭載したモデルと4Kパネルを搭載したモデルが用意されています。4Kパネル搭載モデルの方が精細感の高い表示が可能で、広い表示領域を確保できます。

CPUは、インテルのハイパフォーマンスプロセッサ第8世代インテルCore i7-8750Hプロセッサ(6コア/12スレッド)を搭載。

メモリはフルHDパネル搭載モデルで4GB/8GB/16GB/32GBのカスタマイズが可能。4Kパネル搭載モデルでは、8GB/16GB/32GBのカスタマイズが可能です。ある程度余裕のあるパフォーマンスを確保したいのであれば、8GB以上のメモリを積むことをオススメします。

ストレージは、HDDのみの構成に加え、高速アクセス可能なSSDとHDDのハイブリッド構成も選べます。

またフルHDパネル搭載モデルでは、インテルOptaneメモリ搭載モデルも選べます。インテルOptaneメモリは、HDDを高速化するためのキャッシュメモリです。頻繁に使用するデータをOptaneメモリに保持できるので、PC速度の向上につながります(*「Optane メモリ」は「テレビ:地上・BS・110度CSデジタル×2 (ダブル録画対応)」搭載時のみ選択できます)。

大容量/安価なHDDとインテルOptaneのハイブリッド構成を選択すれば、HDDのみを搭載した場合に比べて処理速度を向上できます。



またテレビチューナー搭載モデルも選べます。

4)パフォーマンスをチェック

ESPRIMO WF2/C3のパフォーマンスをチェックしてみました。レビュー機のスペックは次のとおり。

■インテルCore i7-8750H プロセッサ
■8GB(4GB×2)メモリ
■約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分) + インテル Optaneメモリー 約16GB
■CPU内蔵グラフィックス


CPU:1064cb→1000点を超えており、一般的な使い方には十分な性能を発揮できます。


負荷が軽めのゲーム「ドラゴンクエストX」のベンチマークソフトを実行してみました。「1280×720」「最高品質」で評価は「とても快適」。

解像度を抑えめにすれば快適に楽しめるという結果です。


負荷が中程度のゲーム「ファイナルファンタジー14 紅蓮のリベレータ」のベンチマークソフトを実行してみました。「1280×768」「標準品質(デスクトップPC)」で評価は「快適」。

解像度と画質を抑えめにすれば楽しめるレベルです。

実際に、Web閲覧・動画再生など、それほど負荷のかからない作業を実行している場合、操作は快適に実行できます。処理のもたつきを感じることはほとんどありません。

また上記ベンチマークテスト実行時もファンの回転音が気になることはありませんでした。

5)操作しやすい設計


ESPRIMO WF2/C3では、操作しやすいよう、接続端子/オペレーションボタン類が前面部の手の届きやすい位置に配置されています。


液晶の下にあるPC本体部分の上部にボタンが配置されています。


座ると、目の前にボタンがあるので、すごく押しやすいです。


オペレーションボタンは6つ。液晶表示をオフにしたり、音量をオフにしたり、調整したり、映像入力端子(HDMI)の入力信号の切替を行ったりすることが可能。

個人的には、この位置で音量調整できるのはすごく便利。いちいちスライダを使わなくてもいいのは快適です。


電源ボタン。このボタンを押せば、電源がオンになります。


PC本体の前面部には、各種端子類および光学ドライブが配置されています。


上の写真の左から順に
・ヘッドホン・ラインアウト兼用端子
・マイク・ラインイン兼用端子
・USB3.0 Type-A コネクタ(電源オフUSB充電機能対応)
・USB3.0 Type-A コネクタ( 充電機能なし)
・ダイレクト・メモリースロット
・録画ランプ(REC)*
・ディスクアクセスランプ
・リモコン受光部*
が配置されています。
(*はテレビチューナー搭載機種のみ機能します)


一番右には光学ドライブ。


この位置に光学ドライブがあると、ディスクの交換がすごく楽です。

DVDドライブに加えて、ブルーレイドライブも選択可能です。

6)高級オーディオ機器のようなデザイン


ESPRIMO WF2/C3はエンターテインメントPCとしての特性を備えているため、黒を基調とした落ち着いたデザインを採用しています。


PC本体部分の上部には、ヘアライン加工が施されており、高級オーディオ機器のような雰囲気を醸し出しています。



7)各パーツをチェック

ESPRIMO WF2/C3の各パーツをチェックしてみましょう。


背面部。


左上にパネルが配置されています。


このパネルは指で簡単に取り外すことが可能。

右上の金属のカバーはネジで固定されているので、ドライバでネジを外します。


するとメモリモジュールが姿を現します。


背面部左下には各種端子類が配置されています。

写真左から順に、CONNECTボタン、HDMI入力端子1、HDMI入力端子2、HDMI出力端子、USB3.1(Gen2) Type-A コネクタ×2、LANコネクタ、電源コネクタが配置されています。


電源ケーブルを接続したところ。


TVチューナー搭載モデルの場合、背面部右下にBS・110度CSデジタルアンテナ入力端子と地上デジタルアンテナ入力端子が配置されています。


Webカメラは使わない時は収納できる仕組みになっており、情報の漏洩を防げます。


カメラ部分の下にあるカメラロックボタンを押して解除し、上に引っ張り出します。

隠すときもロックを解除しつつ、下方向に手動で動かします。


横から見たところ。側面部に端子類はありません。


ベース部分がしっかりとした構造になっているのがわかります。安定しているので、液晶部分を触ってもびくともしません。

本体はすごく重いので持ち上げて移動させるのは結構な重労働です。


調整機能は液晶のチルド調整機能のみです。 高さ調整や左右回転機能はありません。


ここまで傾けることが可能。 あまり稼働範囲は広くありません。

8)同梱物をチェック

ESPRIMO WF2/C3の同梱物をチェックします。


ACアダプタと電源ケーブル。


ACアダプタは結構大きめで、


厚さもあります。


同梱されるキーボードとマウスはワイヤレスタイプなので、本体から離れた好きな場所から操作できるほか、使わない時は収納できます。


キーボードはデスクトップPC用としてはコンパクトなつくり。

重さがあるので、入力時にキーボードがずれることはないと思います。


キーピッチは広く快適なタイピングが可能です。Enterキーも大きめなので押しやすいです。


キーストロークがしっかり確保されています。反発はちょっと軽めで、打鍵感もやわらかめです。


マウスも使いやすいです。


キーボード/マウスも本体と同じブラックのカラーリングなので、統一感があります。


TVチューナー搭載モデルの場合、リモコンが同梱されます。

まとめ


以上、富士通ESPRIMO WF2/C3について解説しました。特徴をまとめると次のとおりです。

・27インチの大型液晶を液晶を搭載
・4Kパネル搭載モデルを選択可能
・狭額縁のためスタイリッシュ
・オールインワンタイプのPC
・第8世代インテルCore i7プロセッサを搭載しており、基本性能は高い
・前面部に端子類が配置されており操作しやすい
・高品質なスピーカーを搭載しており、サウンドを楽しめる
・テレビチューナー搭載モデルを選べる


大きな画面で映像の世界に浸りたい人、臨場感溢れるサウンドを楽しみたい人に最適なエンターテイメントPCに仕上がっています。

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