富士通ESPRIMO WF1シリーズレビュー

オールインワンデスクトップESPRIMO WF1シリーズは、狭額フレームを採用したオールインワンデスクトップ。

富士通ESPRIMO  WF1シリーズレビュー

WF1シリーズはフレームがすごく狭いので、まるで液晶が浮いているように見えます。またデザインもすごくスタイリッシュです。

ESPRIMO WF1シリーズの主な特徴はこちら。

  • リビングに調和する美しさ
  • 明るく見やすい4辺狭額
  • 置き場所に困らない省スペース

現在最新モデルのWF1/D3と旧モデルのWF1/D1が併売されています。

ボディの大きさ/デザインはほぼ共通しており、主な違いは、WF1/D3では

・新しい世代のインテルプロセッサを搭載できる
・1TB SSDの構成を選べる
・SSD+HDDのハイブリッド構成の選択肢が増えた

の3点です。

旧モデルのWF1/D1はアウトレットとして割引き価格で提供されているので、価格重視ならWF1/D1がオススメです。

ここでは、WF1シリーズの特徴・デザイン・スペック等について詳しく解説します。

*ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ず富士通Webサイトでご確認ください。レビュー機はメーカーの貸出機です。掲載している写真はWF1シリーズの旧モデルですが、最新モデルのWF1/D2とボディ/デザイン等はほぼ同じなので参考になる部分が多いと思います。

1)4辺とも狭額フレームを採用

液晶の4辺とも狭額フレームを採用しています。フレームを気にしなくていいので画面に集中できます。

狭額フレームを売りにしているモデルはありますが、4辺とも狭額というのはなかなか珍しいですね。富士通の本気度が窺えます。

指と比べると、その薄さがよくわかります。

液晶は23.8インチ。高輝度広視野角IPS液晶パネルを採用しており、画面が非常に明るくて綺麗。すごく瑞々しく表現できています。枠が狭いので画面に引き込まれます。黒もしっかり表現できています。

最大解像度はフルHD対応の1920×1080ドット。

パネルが大きいので、ウィンドウを複数表示させて、作業を効率化できます。

文字つぶれもなく、細かい部分までしっかり描写できています。

視野角も広いので、斜め方向から見てもしっかり表示を確認できます。

液晶表示についての満足度は高いです。

ただし、映り込みが発生しやすいので適宜角度を調整する必要があります。

あまりにフレームが狭すぎるので、FUJITSUのロゴは上面に配置されています。

2)スタイリッシュなデザイン

WF1では、全体的なデザインもスタイリッシュに仕上がっています。

直線を基調としたデザインでシャープな印象を与えます。

これなら家のどこにでも違和感無く置くことができます。雰囲気を壊さないので、気軽に使えるPCとして、リビングに置いておくというのもありでしょう。

そんなに設置面積をとっていないのがわかります。

独特の形状のスタンドを採用しています。 質感も高く、落ち着いた感じを醸し出しています。

スタンドはこんな形状をしています。安定度は高く、多少ゆらしてもびくともしません。

液晶の傾きを調整することが可能。

傾きを変えても設置面積が変わらないような設計になっています。

垂直にすることもできます。

垂直にすることで、テレビのように離れた場所から動画を楽しむといった使い方もすることができます。

背面部はこんな感じ。綺麗にまとめられているので、ごちゃごちゃした感じはありません。

WF1には、ホワイトとブラックのカラーリングが用意されています。こちらはホワイトモデル。

ホワイトモデルの方は、側面部と背面部が白色になっています。

3)スペックをチェック

最新モデルのWF1/D3と旧モデルのWF1/D1の主なスペックは次のとおり。

モデル

WF1/D1

WF1/D3

液晶 23.8型スーパーファインLH IPS液晶 [1920×1080 フルHD]
OS Windows 10 Home 64ビット版
CPU インテル Core i7-8750H/
インテル Core i3-7100U/
インテル Celeron 3865U (「テレビ機能無し」選択時のみ搭載可能)
インテル Core i7-9750H/
インテル Core i3-8145U/
インテル Celeron 4205U(「テレビ機能無し」選択時のみ搭載可能)
メモリ
・32GB(16GB×2)(デュアルチャネル対応)
・16GB(8GB×2)(デュアルチャネル対応)
・8GB(4GB×2)(デュアルチャネル対応)
・4GB(4GB×1)
ストレージ ・約256GB SSD + 約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分)
・約256GB SSD + 約1TB HDD(Serial ATA、7,200回転/分)
・約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分) + インテル Optaneメモリー約16GB
・約1TB HDD(Serial ATA、7,200回転/分) + インテル Optaneメモリー 約16GB
・約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分)
・約1TB HDD(Serial ATA、7,200回転/分)
・約1TB SSD (PCIe)
・約512GB SSD (PCIe) + 約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分)
・約512GB SSD (PCIe) + 約1TB HDD(Serial ATA、7,200回転/分)
・約256GB SSD (PCIe) + 約3TB HDD(Serial ATA、5,400回転/分)
・約256GB SSD (PCIe) + 約1TB HDD(Serial ATA、7,200回転/分)
・約1TB HDD(Serial ATA、7,200回転/分)
ドライブ スーパーマルチドライブ/
BDXL(TM)対応 Blu-ray Discドライブ
TVチューナー なし/地上・BS・110度CSデジタル×2

両モデルともCPUはインテルCeleronに加え、インテルCore i3/i7プロセッサを選択可能。ただし、D3では新しい世代のプロセッサが用意されており、性能アップを図っています。

価格重視ならCeleron、性能重視ならCore i7、コストパフォーマンス重視ならCore i3というように、ニーズに合わせて選択できます。

メモリは4GB/8GB/16GB/32GBを選択可能。価格重視だと4GBメモリですが、4GBだと負荷がかかると処理にもたつくシーンが出てきます。パフォーマンスにこだわるのであれば、なるべく8GB以上のメモリを搭載した方がいいです。

ストレージは、SSD+HDDのハイブリッド構成に加えて、SSDのみ/HDDのみの構成も選択できます。性能重視であれば、高速アクセス可能なSSDを搭載することをオススメします。

またWF1/D1では、HDD+Optaneメモリのオプションも用意されています。インテルOptane(「オプテイン」と発音します)メモリは、HDDを高速化するためのキャッシュメモリです。頻繁に使用するデータをOptaneメモリに保持できるので、PC速度の向上につながります。

大容量/安価なHDDとインテルOptaneのハイブリッド構成を選択すれば、HDDのみを搭載した場合に比べて処理速度を向上できます。

光学ドライブには、DVDスーパーマルチドライブ/ブルーレイディスクドライブを選べます。

テレビチューナを搭載することもできます。

搭載している端子類は、LAN端子、マイク端子、ヘッドホン端子。さらにUSB端子類は、選択したプロセッサによって異なります。

■Core i7プロセッサー選択時
USB3.1(Gen1) Type-C×1(右側面×1)、USB3.0 Type-A×4(右側面×1(電源オフUSB 充電機能付)、背面×3)

■Core i3プロセッサー / Celeron プロセッサー 選択時
USB3.1(Gen1) Type-C×1(右側面×1)、USB3.0 Type-A×3(右側面×2(うち1ポートは電源オフUSB 充電機能付)、背面×1)、USB2.0 Type-A×2(背面×2)

4)各パーツをチェック

上面部の一番右にはステータスランプ、その奥に電源ボタンが配置されています。

Webカメラが上面部中央に配置されています。使わない時は収納されており、

必要なときに手で引き出すタイプです。これなら、不必要にカメラで録画される危険性を減らせます。プライバシーを守りたい人にはありがたいですね。

右側面部。端子類が配置されています。この構成では、SDカードスロット、HDMI、USB3.0×1、USB3.1 Type-C×1、ヘッドホン端子、マイク端子が配置されています。

左側面部。光学ドライブが配置されています。 スーパーマルチドライブに加えて、 BDXL(TM) 対応 Blu-ray Discドライブを選択できます。

スピーカーは底面部に配置されており、床に反射する仕組みになっています。

パイオニアのスピーカーを内蔵。さすが音にこだわっているだけあって、カシャカシャせず重低音も響きます。重厚な感じで音の広がりも感じますね。これなら十分音楽を堪能できると思います。

背面部。

左下に端子類が配置されています。この構成では、電源端子、USB 3.0×3、LAN端子、テレビアンテナ端子が配置されています。

電源ケーブルを接続したところ。

背面部の左上の部分は簡単に外せる仕様になっています。

左のネジを外せば、メモリスロットにアクセスできます。

メモリスロットは2基。スロットに空きがある場合、容易に増設することが可能です。

WF1には、ワイヤレスのマウス/キーボードが同梱されています。本体のカラーリングがホワイトの場合はホワイト、ブラックの場合はブラックのマウス/キーボードが付いてきます。

キーボード。

Enterキーが大きめです。

十分なキーピッチを確保しているうえ、キーストロークもしっかり確保されているので打ちやすいですね。

マウス。

キーボード/マウスを使わないときは、本体下に格納することが可能です。

こんな感じで、本体下にぴったり収まる形で収納できます。

同梱されるACアダプタはコンパクトタイプ。

この大きさであれば、そんなにかさばらないので設置しやすいと思います。

まとめ

以上、富士通ESPRIMO WF1シリーズについて詳しく解説しました。特徴をまとめると次のとおり。

ESPRIMO WF1シリーズ

  • 4辺狭額フレームを採用
  • スタイリッシュなデザイン
  • 液晶表示が綺麗なので高い没入感を誇る
  • オールインワンタイプのため省スペースを実現
  • 多彩なプロセッサを選択可能
  • 基本性能は充実している

4辺狭額フレームを採用することですごくスタイリッシュなデザインに仕上がっています。これならリビングに置いても違和感はないと思います。そこまでヘビーにPCを使わない、家族で共有できるオールインワンPCが欲しい、なによりデザインにこだわりたい、という人にオススメです。液晶表示が鮮明で綺麗なので、動画を堪能したい人にもオススメしたいですね。

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